津島神社の御神木
津島神社には2本の御神木(雄のイチョウ)がありますが、1本は神社の東鳥居横(樹齢600年)もう1本は市内馬場町の入口にあります。
このイチョウは、樹齢400年と言われています。この地は、昔天王川の西堤防に当たり津島神社の御旅所があった所で、古くから「御旅所の大イチョウ」と呼ばれていました。
いずれも大木で全国でも珍しいもので「県の天然記念物」に指定されています。
撮影日:2016年10月07日
津島神社には2本の御神木(雄のイチョウ)がありますが、1本は神社の東鳥居横(樹齢600年)もう1本は市内馬場町の入口にあります。
このイチョウは、樹齢400年と言われています。この地は、昔天王川の西堤防に当たり津島神社の御旅所があった所で、古くから「御旅所の大イチョウ」と呼ばれていました。
いずれも大木で全国でも珍しいもので「県の天然記念物」に指定されています。
撮影日:2016年10月07日